蔵元・商品紹介

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              当店自慢の焼酎蔵元 ②

夏向け用に開発した、芋焼酎「夏のまんねん」です。
夏向け用に開発した、芋焼酎「夏のまんねん」です。
 渡邉酒造場(宮崎県宮崎市田野町甲2032-1)

干し大根で有名な田野町に構えている渡辺酒造場は、親子3代で造りに励んでいる。後継者である渡邊 幸一朗氏(東京農大醸造科卒)が戻られ9年になる。以前、蔵には、大きなレンガ煙突が聳え立ち、シンボルマークになっていたが、取り壊され少し寂しくなった。年間600石の蔵で、芋・麦焼酎を造っている。原料である芋は、自分の所の畑で栽培し収穫している。麹は、製麹まで行う大型ドラムで造る(普通、ドラムで米を蒸し、種麹を掛け、後、三角床で麹を造る)。付き合っている蔵元さんの中で一番の若手の後継者。常に、チャレンジ精神を持っており、特に無濾過製品である「萬年・無濾過」・「万年星」は全国からの注目度が高い。

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夏向け用に開発した、「夏の赤鹿毛」ラベルです。味さわやか!!
夏向け用に開発した、「夏の赤鹿毛」ラベルです。味さわやか!!
 柳田酒造(宮崎県都城市早鈴町14-10)
柳田酒造は、明治35年創業の蔵。宮崎県の中で、唯一、麦焼酎のみを醸し出している蔵である。代表酒が、本格麦焼酎「駒」です。後継者である柳田 正氏が戻られ、新しき焼酎に挑戦。正氏の叔父さんに東京農大の教授がおられ、色々と焼酎造りのノウハウを教えてもらい、自分自身、納得いく焼酎を造り上げている。それが本格麦焼酎「赤鹿毛」である。今までの「駒」と、ひと味違う。減圧蒸留だが、中間圧力と言うように、常圧の味を残しながら、減圧の切れの良さを残した焼酎と言える。今年は、いよいよ、常圧蒸留で醸した麦焼酎「青鹿毛」が出る。

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明治時代の土蔵造りの仕込み蔵。麹室で麹造りを行う
明治時代の土蔵造りの仕込み蔵。麹室で麹造りを行う
 古澤醸造(宮崎県日南市大堂津4-10-1)
平成19年暮れ、社長である古澤教雅氏が突然亡くなられ、長女である昌子さんが後継者として古澤醸造を引き継がれました。13年前に初めて蔵を訪れ、新しい芋での仕込みをお願いに行き、快く引き受けてくれた古澤さんの顔が浮かびます。これからは、昌子さんが、父・教雅氏の姿勢を引き継ぎやっていかれる事と思います。県下でも数少ない甕仕込みの蔵です。麹造りにもこだわり、現在でも蓋麹で麹をつくっています。その姿勢は変わる事はないと思います。現在、当主:古澤 昌子さんを中心にお母さんと、若い蔵人3人が、焼酎造りに励んでいる。

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蒸留器の前で作業を行う金丸潤平氏。若い蔵人達が支え合って蔵を盛り上げている。
蒸留器の前で作業を行う金丸潤平氏。若い蔵人達が支え合って蔵を盛り上げている。
● 小玉醸造(宮崎県日南市飫肥8-1-8)
日南・飫肥城下町の入り口に蔵を構えている小玉醸造は、金丸一夫氏の長男である金丸潤平氏)が杜氏として蔵を切り盛りしている。東京農大を卒業後、清酒メーカーで酒造りを学び、地元に戻り、焼酎メーカーで焼酎造りを学び、両方の良い所を全て吸収し、本格芋焼酎「杜氏潤平」を醸し出している。米の蒸しは、殆どの所が、ドラムでする所を、敢えて甑で行い、麹造りも、麹室で製麹を行う。麦焼酎にも挑戦し、常圧蒸留の「潤の醇」を発売。常圧らしからぬ、柔らかな麦焼酎である。杜氏:金丸潤平の二本柱である。また、今年も、新品種「アヤコマチ」芋で仕込んだ「あやこまち」焼酎を発売。

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松露酒造の代表銘柄・4種類です
松露酒造の代表銘柄・4種類です
 松露酒造(宮崎県串間市寺里1丁目17-5)
松露酒造は、県の最南端に位置した所にある。串間地元で最も愛されている焼酎である。ここの蔵は、浮いた表面のフーゼル油をすきとり、後は軽い綿濾過だけで貯蔵・熟成している。今はやりの、無濾過(完全無濾過ではないが)を昔からやっており、芋の原料そのものを大事にしている。出来た商品は薄く濁っているが、芋焼酎独特の香りと深いコクを出しており本当に旨い。銘柄は昔からの本格芋焼酎「松露」があるが、「心水」・「松露うすにごり」・「黒麹仕込み松露」を次々と出され、全国の愛飲者に高い評価を受けた。新しい商品に挑戦するも、原料そのものを活かした造りに挑戦している。

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